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ServersMan@VPS、SNMPへのアクセスログを減らす方法

ServersMan@VPSでは、MRTGを使って自分自身のネットワークトラフィック、CPU利用率、メモリ使用量、HDDの空き容量を日々記録して、ブラウザから閲覧するようにしているのですが、そのデータ自体はMRTGがVPSにインストールしたSNMPエージェントから情報を定期的に取得することで実現しています。

今のところ、5分おきにMRTGで情報を取得できるように設定しているため、VPSサーバの/var/log/messagesにはその都度SNMPにアクセスしたことが記録されてしまいます。これだと/var/log/messagesの内容がSNMPエージェントに接続したと言う情報で埋まってしまうわけです。

pr 21 22:12:39 vps snmpd[1823]: Connection from UDP: [183.181.xxx.xxx]:55609
Apr 21 22:12:39 vps snmpd[1823]: Received SNMP packet(s) from UDP: [183.181.xxx.xxx]:55609
Apr 21 22:12:39 vps snmpd[1823]: Connection from UDP: [183.181.xxx.xxx]:55609

上記のようなログが5分おきに生成されてしまうのです。これはちょっとウザいですよね。なので今回はこのログを最低限のもにして、スッキリさせる方法を紹介したいと思います。

設定は簡単です。VPSサーバにインストールしたnet-snmpのデーモン「snmpd」は、debug情報まをログに記録する設定となっているため、これをcritical以上のログで出力させるように変更して、snmpdを再起動すればOKです。

設定ファイルは、/etc/sysconfig/snmpd.optionsで、このファイルをviなどのテキストエディタで開き、次の一行を挿入します。

OPTIONS=”-LS c d  -Lf /dev/null -p /var/run/snmpd.pid -a”

保存して、snmpdを再起動します。

# /etc/init.d/snmpd restart

再起動後、snmpdが正常に起動していることを、psコマンドなどを使って確認してください。その後、ログにMRTGからアクセスしたと言うログが出力されていなければOKです。



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