- 2010-04-16 (金) 14:11
- VPSサーバ構築・運用
昨日からの続きと言うことでServersMan@VPSの設定を紹介しようと思います。これらは私がこのように設定するだけの話なので、不要な方は特に紹介したとおりに設定する必要は全くありませんので話半分で読んでおいてください。
今回行うのは、不要サービスの停止、ホスト名変更、MTAを標準のSendmailからPostfixに変更する作業です。
不要サービスの変更
Linuxではデフォルトでいくつか不要と思われるサービスが起動してしまいます。しかし、ServersMan@VPSにおいてはあらかじめいくつかのサービスは停止されている模様です。
個人的に、とりあえず不要だと思ったサービスは、xined、Sendmail(削除するため)、saslauthdと意外と少ないです。
それぞれサービスの停止は、
# /etc/init.d/xinetd stop
#/etc/init.d/sendmail stop
# /etc/init.d/saslauthd stop
これでひとまず不要なサービスの停止は完了です。httpdは、ServersMan@VPSコントロールパネルにログインする際、ServersMan機能を利用するために必要なのでここでは停止させません。
ホスト名の変更
ホスト名はデフォルトで設定されていますが、個人的には自分で設定したホスト名にしたいですし、今後独自ドメインで運用させることも想定して変更しておきます。
ホスト名の変更は、/etc/sysconfig/networkをviなどで開き、
HOSTNAME=”<ホスト名>”
を追記して、サーバを再起動させます。
SendmailのアンインストールとPostfixのインストール
私はMTAをSendmailではなく、Postfixを使って運用する予定なので、Sendmailを削除してPostfixをインストールする手順を紹介します。
Sendmailのアンインストールは、
# yum remove sendmail
で行い、その後、Postfixをインストールします。
# yum install postfix
postfixのインストール後、
# /etc/init.d/postfix start
で起動させます。Postfixをサーバ起動後に自動起動させるには、
# chkconfig postfix on
を実行します。
とりあえず、今日はこんなところです。
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