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ServersMan@VPS、rootパスワードとSSHサーバの設定変更

一昨日から利用可能となった、格安VPSサーバ「ServersMan@VPS」ですが、昨日は初期設定のことについてお話しましたが、今回はいよいよVPSサーバ自体の設定変更を紹介しようと思います。

今回行うのは、rootユーザのパスワード変更、一般ユーザの作成、SSHサーバをちょとセキュアに運用する、と言ったことです。

rootユーザのパスワード変更

まず、提供されたVPSサーバには、初期状態ではrootユーザでしかログインすることができませんので、まずrootユーザでログインしましょう。

そして、rootユーザのパスワードをデフォルトのものから別のものに変更します。

# passwd

一般ユーザの作成

次に、一般ユーザを作成し、それ以降はその一般ユーザでVPSにSSHログインできるようにしておきましょう。

私の場合なんですが、一般ユーザの作成は、

# useradd -u 1001 -g wheel admin

と言うコマンドを使って作成しました。これは、皆さんのお好きなユーザ名、UID、GIDにしてください。私は習慣的にadminユーザと言うものを作ってしまいますのでね。

そして、その作成したユーザのパスワードを作成します。

# passwd admin

これでOKです。

SSHサーバの設定変更

CentOS5.4に付属のSSHサーバは、rootユーザのログインを許可した状態で、もしrootユーザのパスワードがばれてしまうとあっけなくログインされてしまいます。

なので、SSHサーバへのアクセスをrootユーザで行えないようにしておけば、少しはセキュアな運用ができると思います。

また、SSHで接続を受け付けるポートを、デフォルトのポートから1024以上の任意のポートに変更しておくのも良いかも知れません。

SSHサーバの設定ファイルは、/etc/ssh/sshd_config です。このファイルをviなどのエディタで開き、適宜修正します。私が行った設定は、

Port 22 → Port 11022

#PermitRootLogin yes → PermitRootLogin no

AllowUsers admin を追加

とりあえず、この設定を行うことで、SSHデフォルトポート(22)以外のポートで接続を待ちうけ、rootユーザではログインできず、作成したadminユーザでしかSSHログインすることができない、と言うことになり。デフォルトよりも若干セキュアにVPSサーバを運用することができると思います

今回はこれくらいです。また次回他の設定を紹介したいと思います。



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コメント:2

MAKO 10-04-15 (木) 23:19

はじめまして。
私も ServersMan@VPS のサービスを使い始めまして、こちら記事を参考させていただきました。
私のブログでもセキュリティの強化方法としてこちらを紹介させていただきました。
これからも色々と参考にさせていただきたいと思います。

yamakawa 10-04-16 (金) 13:28

MAKO様

こちらこそ初めまして。コメントありがとうございますね。
これからもServersMan@VPSに関して情報を配信していこうと思います。

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