- 2010-02-09 (火) 12:47
- VPSサーバ構築・運用
CentOSではよくyumを利用してパッケージを追加、削除したりします。CentOSのインストール時には最小構成でインストールして、後から必要なパッケージはyumを使ってインストールすると言う運用方法が一般的だと思います。
しかし、CentOS標準のyumリポジトリに含まれていない数多くのパッケージを利用するためにはCentOS標準以外にDAGなどのリポジトリを手動で追加してあげなければなりません。
ここでは、数多くのパッケージが利用できるDAGのリポジトリをCentOS5.4のyumから利用できるように設定する手順を紹介します。
設定は簡単です。/etc/yum.repos.d/dag.repoと言うファイルを新規作成し、そこに以下の内容を貼り付ければOKです。
# vi /etc/yum.repos.d/dag.repo
(貼り付ける内容)[dag]name=Dag RPM Repository for Red Hat Enterprise Linuxbaseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/daggpgcheck=1gpgkey=http://ftp.riken.go.jp/pub/Linux/dag/RPM-GPG-KEY.dag.txtenabled=1
後は、yum check-updateなどのコマンドを実行して、追加したDAGリポジトリの内容を更新します。yum updateなどでもOK。
コマンドを実行している最中、GPG鍵のインポートメッセージが表示されるかも知れないので、とりあえず適当にインポートしておけばDAGリポジトリが利用できます。
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