- 2010-01-12 (火) 18:29
- VPSサーバ構築・運用
VPSサーバを運用する上で何かと欠かせないのがFTPだと思いますが、今回契約した新VPSプランではCentOS 5.4と言うこともあり以前から使い慣れているvsftpdを設定してみました。
ここでは、私がそのCentOS5.4向けに設定したvsftpdの設定内容をご紹介します。
vsftpdのインストール
VPSサーバの初期状態では、CentOS5.4にvsftpdがインストールされていません。以前、yumをインストールしているのでyumでインストールしちゃいます。
yum install vsftpd
これだけです。
vsftpdの設定
vsftpdの設定は、各人のFTPサーバの運用ポリシーなどで変わってくる話なので、とりあえずですが私の利用シーンに合った設定をすることにします。
設定方針
- adminユーザのみログイン可能、他のユーザはログイン不可
- adminユーザはホームディレクトリ(/home/admin)をルートとし、それ以上上位ディレクトリには移動不可
と言うような感じです。
まあ、個人運用のVPSサーバなのでこれだけで満足しています。
では設定を始めます。まずはvsftpd本体の設定ファイル「/etc/vsftpd/vsftpd.conf」を開き編集します。
vi /etc/vsftpd/vsftpd,conf
設定内容(/etc/vsftpd/vsftpd.conf)
(/etc/vsftpd/user_list)
admin ←ログイン許可したいユーザだけを記述していきます。ここに記述されていないユーザはアクセスできません。
(chroot_list)
なにも記述していません。すべてのディレクトリにアクセスさせたいユーザ名を記述していきます。特に必要ないかと思います。
後は、
/etc/init.d/vsftpd start
でvsftpdを起動します。
VPSサーバが起動したときに自動的にvsftpdが起動するように
chkconfig vsftpd on
としておきましょう。
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