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VPSサーバ(CentOS 5.4)の初期設定2:yumのインストール

WEBKEEPERSVPSサーバは、CentOS 5.4なんですが、初期状態ではyumすらインストールされていません。

これでは、パッケージの入れ替え、削除などに困るので、理研のFTPサイトからパッケージを個別にダウンロードしてインストールする手順を説明します。

yumのインストールはパッケージの依存関係のおかげで結構面倒なので、ダウンロードすべきパッケージをすべて書いておきます。

FTPサイト

理研じゃなくても他のミラーサイトからパッケージをダウンロードできます。

ftp://ftp.riken.go.jp/Linux/centos/5.4/os/i386/CentOS/

ダウンロードパッケージ

yumのインストールには、少しだけパッケージの依存関係が絡んでくるため以下に表示されたパッケージをすべてダウンロードします。

libxml2-2.6.26-2.1.2.8.i386.rpm

python-urlgrabber-3.1.0-5.el5.noarch.rpm

m2crypto-0.16-6.el5.6.i386.rpm

rpm-python-4.4.2.3-18.el5.i386.rpm

python-elementtree-1.2.6-5.i386.rpm

yum-3.2.22-20.el5.centos.noarch.rpm

python-iniparse-0.2.3-4.el5.noarch.rpm

yum-fastestmirror-1.1.16-13.el5.centos.noarch.rpm

python-sqlite-1.1.7-1.2.1.i386.rpm

yum-metadata-parser-1.1.2-3.el5.centos.i386.rpm

yumのインストール

yumとyum-fastestmirror以外を最初に依存関係を見ながらインストールします。

最終的には、yumをインストールするのですが、yumをインストールしようとすると、yum-fastestmirrorを先にインストールするようにエラーが表示されますが、先にyum-fastestmirrorをインストール使用とするとyumが必要だとエラーが表示されインストール作業が進まなくなります。

そういうとき、先にrpmコマンドで依存関係を無視してyumをインストールすることにします。

その場合、

rpm -ivh –nodeps yum-3.2.22-20.el5.centos.noarch.rpm

とすると、依存関係を無視してyumをインストールできます。その後、yum-fastestmirrorをインストールすればすんなりインストールすることができます。

「–nodeps」オプションを付けることがコツです。これで、yumが使えるようになります。

これはWEBKEEPERSVPSサーバCentOS 5.4)では必須事項ですね。

yum-3.2.22-20.el5.centos.noarch.rpm


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