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KDDIの2010年夏モデル10機種が発表、新たにスマートフォンの発表は無し

本日17日に都内で行われたKDDIの2010年夏モデル新機種発表会において10機種ものガラケーが発表されました。今年は全機種防水機能を搭載していることが目玉の一つでもあるようです。

今回発表された新機種では、カメラ機能の強化映像機能の強化、そしてハスペック化が大きなキーワードとなっているようです。

まず、カメラ機能が強化されたモデルは、カシオ計算機製「EXILIMケータイ CA005」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「Cyber-shotケータイ S003」、シャープ製「AQUOS SHOT SH008」の3機種。

CA005は国内最高クラスの1300万画素のカメラを搭載し、S003では1210万画素カメラと従来のものより46倍明るいと言われるPLASMAフラッシュ搭載、一番注目すべきはスライド式端末でありながら防水機能を持つと言うこと、そしてSH008では”Wi-Fi WIN”に対応し1210万画素高感度CCDカメラを搭載していると言う。以上三機種のカメラ機能に光るものが見られました。

次に映像機能ですが、これは東芝製の「REGZA Phone T004」と、ソニー・エリクソン製の「BRAVIA Phone S004」がラインアップされています。

両機種共に”KCP3.0”と言う、AndroidケータイではおなじみのQualcomm社製Snapdragon 1GHzチップセットが使われておりモンスター級のガラケーとして構成されており、T004では”モバイルレグザエンジン2.0”により高画質な映像を楽しむことができる。そしてS004では、なめらかな映像でワンセグを視聴できる”モーションフロー Lite 60コマ”が搭載されているそうだ。

これらは1GHz CPUによる高画質を銘打っているだけではなく、それ以外にもキーレスポンスの向上、滑らかで高速なWEBブラウジングを楽しむことができることになる。その代わり、バッテリー消費は激しくもしかすると世の中に出回っているスマートフォン並みの消費電力になっているのかもしれない。ここら辺はトレードオフですね。

また、T004とS004では、”Wi-Fi WIN”と言うマイクロSDスロットにWi-Fiカードをさせる仕組みが取られており、そこにカードを挿せばWi-Fi通信できることになるそうです。このWi-Fi WINカードも今後4,200円程度で販売されるとのこと。

上記以外にも、日立コンシューマエレクトロニクス製の「beskey」と言う好みに合わせてキーパッドを交換できる機種も発表されましたが、個人的には思いっきりガラケーな機種には興味がないのでスルーします。

そして、今回発表された新機種と合わせて、以前発表されたauのAndroid端末「IS01」、Windows Mobile 6.5.3搭載の「IS02」などを含めこの夏は全13機種で戦っていくみたいです。

KDDIのプレスリリース



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