- 2009-07-11 (土) 10:43
- ITニュース
携帯電話用のGoogleマップでは、基地局などの位置やGPS機能を利用して現在位置が確認できたのですが、PC向けブラウザではできませんでした。
しかし、最近になってPC版ブラウザのGoogleマップでも現在位置の表示が可能になったのです。
携帯電話では、電波の発信局からの情報から現在位置を大まかに特定できていた技術を応用して、PC版ブラウザのGoogleマップでも現在位置を大まかに表示することができるようになりました。
それでは早速やってみましょうか。
まず、PC版ブラウザでGoogleマップを開いてください。
Googleマップが開くと、画面左に検索結果やマイマップ情報が表示されるスペースがあると思うのですが、それを隠してください。
そうすると、以下の画像のようにコントロールパネルが表示されますよね。
その中の、黄色い矢印でさした先をクリックすると現在位置の特定に入ります。
クリックした後、しばらくすると地図上に青い点が表示されます。
もしかすると青い点の周りに青い円が描かれるかもしれません。
GPSを使った位置の特定ではないので、大まかな範囲でしか特定できません。
たとえば、WiFi基地局からの情報やIPアドレスの範囲など。
しかし、やってみると意外と誤差は小さかったりしませんか?
私がやった場合、表示された位置と実際の位置のずれはおよそ100mほどでした。
これを誤差が大きいといえば大きいのですが、測定方法から見てみると小さい範囲ですね。
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