- 2009-06-26 (金) 19:22
- ITニュース
長らくこういった話題には目を向けていないなんちゃってエンジニアな私ですが、
USB3.0という規格があがっているんですね。
従来のUSB2.0での規格では、転送速度が480Mbpsという速度でしたが、
今回のUSB3.0では、なんとその転送速度が10倍の4.8Gbpsにまで向上するとのことです。気になるインタフェースは、従来のUSB2.0のものと同じ形状で後方互換するとのこと。
ユーザにとってはたいした混乱は起きないでしょうね。
USB3.0対応のコントローラや機器、パソコンなどの登場は2009年後半となっているようです。
ただ、4.8Gbpsの転送速度ともなると有効に活用できる機器も限られてくるでしょうね。
たとえばHDDやSSDなどのストレージに対しては、持っている力を十分に発揮できるとおもうのですが、それ以外の「低速な」周辺機器では宝の持ち腐れ?でしょうね。
ざっくり計算しても、4.8Gbpsで480MB/s。
これだけの転送速度を持ったとしても結局は、その先のレイヤーでボトルネックになってしまうんでしょう。
結局、USB2.0で十分だね。という反応が濃厚な気がします。
実際にそのUSB3.0が実装されるのはLinuxが先だそうです。
「USB3.0をサポートする最初のOSはLinux?」を参照。
Linuxで先にサポートするメリットはあるのだろうか。
ストレージ系の分野では、LinuxをOSとして稼動させるシステムが多いからかな。
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