- 2010-02-17 (水) 21:04
- ITニュース
スペインで開催中のMobile World Congressにおいて、Microsoftは「Android」、「iPhone」に並ぶスマートフォンプラットフォーム「Windows Phone 7シリーズ」を発表下みたいです。
このWindows Phone 7は、従来MicrosoftがPDAやスマートフォン向けに提供していた「Windows Mobile」を踏襲するものではなく、一から新しく作り上げた超大作になるとのこと。
と言うわけで、ユーザインタフェースも全く新しい「Live Tiles」と言うウィジェットのようなものをホームスクリーンに配置して、不在着信数や新着メール数、TwitterやFacebookからのつぶやきなどリアルタイムに確認できるようになるそうです。
全く新しく作ったWindows Phoneということで、なんとこれまで有効だったマルチタスク機能は無効になるそうです。つまり、iPhoneの動きに近い感じですね。
また、Windows Phoneではこれまでのパソコン向けOSのように、ハードウェア用件がある程度策定されており、その用件は画面サイズがWVGAで、マルチタッチ対応、「検索」「スタート」「戻る」などの物理キーを搭載と言うところにまで及んでいるそうです。
他にも、HTCなどは「Sense UI」と言うような独自ユーザインターフェースを提供していることで有名でしたが、Windows Phoneではそういうメーカ独自ユーザインタフェースを載せて提供することを禁止しているそうです。
まあ、いろいろと制限や規定があるとはいえ、iPhoneやAndroidとは一味違った楽しみを味わえるのかな?と思うようなことが第一印象でした。Zune HDとXbox Liveの機能が統合?と言うことが言われていましたが、どちらも使ったことが無いものなのでいまいちピンときませんね。
Windows Phone 7のことについては、『Microsoft introduces the new Windows Phone 7 Series mobile platform』で簡潔に紹介されていますので、是非ご覧ください。
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