- 2009-07-18 (土) 10:34
- ITニュース
最近、ニュースサイトで話題に上がっている「Google ChromeOS」ですが、GoogleがOS市場に参入すると言うことはわかっていて、しかもWindows有するMicrosoftとも一部競業しそうなことが取りざたされていますが、そればっかりで実はChromeOSと言うものがどんなものか良くわかりませんよね?
ChromeOSとは
Google公式ブログでも説明されているとおり、ChromeOSはLinuxカーネルをベースとし、その上のウィンドウシステム内でブラウザが起動する仕組みだそうです。
今のところ、良くあるチューニングしたLinuxということくらいしか思い浮かばないのですが、ほかの特徴はあるのかどうかはわかりません。
ChromeOSのリリース時期
公式ブログによれば2010年後半に、製品パートナーからChromeOSが搭載されたPCやネットブックがf発売されると言われています。
うわさによると、Dellとの協力でどうにかこうにか・・・という話を聞きますね。
ChromeOSのターゲット市場
これがいろいろと議論されているところで、「Androidはもう古いのか?」とか「Windows市場と競合するのではないか?」と言われています。
今回、ChromeOSがターゲットとしているのは、ネットブック市場です。
それも、ネットのヘビーユーザへ向けたもの。
あと、先進国での広まりよりも新興国での利用拡大に一役買いたいような意見もあるそうです。
Androidとの関係については「電話からセットトップボックス、そしてネットブックにいたるまで様々なデバイスで動作するように・・・」と述べられているように一部Google内でぶつかるところもあるそうですが、基本的にはネットブックをメインとしたPC上にあるわけで、これは特に大きな問題でもないでしょう。
しかし、一番気になるのがWindowsとの競合ですよね。
Googleは競合相手としてみていないと考えているそうですが、一般ユーザからすれば明らかに競合しているじゃないかと思うわけです。
それを説明するために、そもそもGoogleのビジネスとは何かを考えて見るとわかりやすいのです。
それは、Googleは広告企業ということ。Googleの収益の大半はネット広告業が占められています。つまり、OSと言う市場で設けようとはしていないみたいです。
ChromeOSは、WEBを利用する多くの方にそのスピードと操作性、セキュリティをもってさらにWEBの利用を拡大させようと言うのがGoogleの目的のひとつだとも言われています。
それは結果的にGoogleのサービスの利用拡大ということになるわけですが、そこで初めて収益が上がるのです。
Googleはここを市場として捕らえているのではないかと考えられます。
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