- 2010-02-12 (金) 13:38
つい先日GoogleがGmailへの追加機能としてGoogle BuzzというWEBサービスをスタートさせました。すでにほとんどのユーザのGmailには「Buzz」と言うタブが受信トレイの下に作成され利用できるようになっていることだと思います。
このGoogle Buzzですが、利用するためにはGoogleアカウントのプロフィールを公開設定にしなければならず、Buzz公開以前にすでにプロフィールに本名や連絡先などを入れて利用していた方の場合だと、Buzzを利用した瞬間にそのプロフィールが全世界に一般公開されてしまう、と言う人によってはかなり危険だと感じるのではないかと思います。
Buzzの公開後はそういう個人情報公開に対する懸念などには触れられておらず、Buzzというサービスのことを公開しているメディアが多数でしたが、ここに来てそのほとんどのメディアがBuzzの利用に関する個人情報公開への懸念、対策などについて報じています。
Buzzを使ってみて、位置情報を、写真、Googleリーダーの記事、YouTube動画の埋め込みリンクなどをつぶやきに埋め込むことが出来るので、Twitterとは一味違った印象なのですが、やっぱりGoogleアカウント、プロフィール、Gmailなどと関連付けられることがあって個人情報を安易に公開されてしまうと言う懸念があります。
と言っても、場合によってはTwitterや他のつぶやき系サービスでも同じようなリスクははらんでいると思うのですが、それらは基本的に他のサービスには影響しないように設定されていますよね。
TwitterであればTwitterに登録した情報だけをケアすれば良いので、他のWEBサービスなどの情報から個人情報をダダ漏れすることはありません。
Buzzの場合は、他のGoogleサービスとの連携が出来ることから、他のGoogleサービスで個別に設定した情報までもBuzz経由で流出する恐れがあります。
なので、Buzzを利用するにはBuzz自体の設定はもちろんのこと、Googleアカウント全体の設定、他のGoogleサービスの設定などもすべて見直す必要があります。
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