- 2009-10-31 (土) 10:07
10月28日、GoogleからAndroid2.0用ナビゲーションアプリである「Google Maps Navigation」をリリースを発表しましたが、それに伴いこれまでGPSナビ業界をリードしてきたGarminやTomTomといったスタンドアロンGPSナビを開発してきた企業の株価が急落したと「Tech Crunch」の記事では伝えている。
GoogleがGoogle Mapsを公開して以来、このようなナビアプリケーションがリリースされることは目に見えていたと思うのですが、それが現実となった今その影響は予想以上の反響ですでにGarminやTomTomはノックアウト状態でしょう。
GarminといえばGPSカーナビだけではなく、アウトドア、サイクリング、ランニングなどスポーツ分野に対するGPS製品を数多くリリースしておりそれらの分野においては独創状態が続いているためまだ粘れると思うのですが、それ以外のGPSナビベンダーはもうダメでしょうね。
やはりスポーツの分野においては専用GPS機器が操作の面において有利で、Android端末のようなスマートフォンを持って行うことはユーザにとってあまり好ましいとは思われません。
ということで、Garminは今後GPSナビの分野においてその進退をどうするのかが注目されるところです。これまで発売されてきたGarmin製GPSナビにAndroidでも入れて、Google Maps Navigationを利用できるようにすれば、まあ面白いんですけどね・・・。
というわけで、Google Maps Navigationのリリースによって、GPSナビ業界は大きく混乱しているというのが現状ですね。恐るべしGoogleといったところでしょうか。
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