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Android 1.6が来たと思ったらAndroid 2.0に

各メディアがこぞって伝えているAndroid 2.0に対するSDK(ソフト開発環境)のリリースと、Android 2.0(通称:Eclair エクレア)の追加機能などが、Android Developers のBlogで公表されています。英語ですが紹介動画などもありますのでそちらのほうを見ておくとなんとなくわかるかもしれません。

さて、話題のAndroid 2.0ですが、つい最近docomoがアナウンスしたAndroid 1.6とどう違うのか、ユーザにとって使いやすいものになっているのか確認してみたいと思います。

Android 2.0になったからと言って我々が使いにくいんではあんまり意味がないですもんね。

私が見た中で一番まとまっているのは「engadget日本語」だと思います。
詳しくはそちらを見てもらうと変更点すべてが紹介されています。

私が個人的に、日本人にとって使いやすくなった!と思われる追加・修正機能は以下のとおりです。

マルチタッチをサポート

これはiPhoneなどではすでに実現されている機能ですが、ようやくAndroidにおいてもマルチタッチがサポートされることになりました。
このおかげでiPhoneで提供されているような非常に高度なゲームなどが楽しめるはずです。
このマルチタッチは今の流れから言うと必須機能だったのですが、どうやら裏の政治的な取り決めでAndroid 1.6では実現しなかったようです。

ブラウザの強化

Android 2.0からブラウザもマルチタッチに対応するようなものが搭載されるようです。そのブラウザのブックマーク機能も強化されてWEBサイトのサムネイルをブックマークのアイコンとして見やすく表示されるようです。

カメラ機能の強化

カメラ機能の強化

Android 1.6のカメラ機能はお世辞にも良いとは言えません。まあデジカメと比べるなという見方もあるかもしれませんが。しかし、そんなこともAndroid 2.0から格段に機能が追加されよりデジカメに近い使い勝手となっています。

カメラのフラッシュのサポート、デジタルズーム、シーンモード、ホワイトバランス調節、マクロ、カラーエフェクト追加。などデジカメに引けを取らない(?)機能となっています。

Bluetooth機能の強化

現在、携帯電話における電話番号の交換などはもっぱら赤外線の利用だと思うのですが、Android 1.6においてはそういった機能すらありません。しかし、その代替策としてAndroidが搭載される端末に良くある「Bluetooth」の機能を使い、電話番号などを相互に交換できるようになりました。まあ、Android同士の番号交換なんてほとんどないでしょうから実質使えるシーンがあるかどうかは微妙なところです。

その他、Android 2.0の変更点はいろいろあるみたいです。しかし、日本の携帯同様の使い方を求めるとまだまだそのレベルには達していない模様ですね。
Androidを使う以上は日本の携帯電話での常識を捨てる必要がありますね。



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